ka2の2015年ヒット商品TOP5

2015年も12月になって残すところあと2週間ほどだ。

今年は私にとって大転機の年になった。
というのも、約15年勤めた会社を辞めて独立することにしたからだ。
その長居してしまった会社に出社する日はもうなく、今は有給休暇を消化している情況だ。あとは今月末で退職となる。会社には色々と感慨深いものもあるが、来月からの新しい生き方に心躍る方が強いのも確かだ。結局、今の会社でそういう心躍る気持ちが失われてしまったところも辞めるきっかけだったのかもしれないな…。

まぁ、そんなある意味人生の節目の年を振り返りつつ、時勢のイベントに乗っかる形で今年2015年に私の心に響いたヒット商品をまとめてみようと思う。あくまで「私(ka2)個人の」ヒット商品なので、世の中の流れとは次元が異なるのであしからず。

第5位 ノートPC(Mac Book Air & Lavie)

Lavie

独立起業に向けて必要だということで、今年はノートPCを買い替えた。今まで業務用に会社から支給されたMouse Computerのノートを使っていたが、これが非常に重くて、持ち運びたくなくてノートPCとして十分に活用していなかった。
──ということで「軽さは正義」というコンセプトで購入したのがNECのLavieである。このノートPC、重量が0.795kgと800gを切る軽さで、まさに「驚異的な軽さ」のノートで、私のメインノートとして活躍している。
私が買ったのは、去年の春モデルなので、今年のモデルよりもスペックは落ちるかもしれないが、Corei7のデュアルCPUで解像度もWQHD(2560×1440)とRetina並の高精度がある。特に今のところ不便を感じてはいないものの、電池の持ちがちょいと短いのには不満がある。
スリープ状態でも充電池がどんどん減って行ってしまうので、電源がないところでの長時間作業には向かないのが難点だ。フル充電状態でスリープ状態にしていても2日は持たないし、普通に使っていると5~6時間で充電が必要になってしまう。その軽さゆえに仕方ない部分なのかもしれないが…。

そんな充電池の持ちに不安があるLavieに対して、今年の夏以降に株が急上昇したのがMac Book Airだ。何と言ってもMac Book Airの電池の持ちが非常に良い。スリープ状態にしておけば、1週間ぐらい充電しておかなくてもしっかり充電池が残っているぐらいだ。ということで、外出先での長時間稼働マシンとしてはMac Book Airが最適なチョイスとなった。

Mac Book Air

なお、どちらのマシンも今年最新モデルが登場しているが、私のヒット商品的にはどちらも昨年モデルだ。ちょっと年次違うじゃん!…とか突っ込まれそうだが、「ka2的」ヒット商品の選定基準は『私が今年に使ってみて「これはイイじゃん!」と思った品々』というということでご了承いただきたい(笑)

第4位 馬肉のしゃぶしゃぶ

馬肉のしゃぶしゃぶ

今年はよく「馬肉のしゃぶしゃぶ」を食べた。この料理に出会ったのは去年の暮れごろなのだが、今年は会社の同僚と、そして家族を連れて…とかなりの回数食べに行った。まさに今年の自分的ヒット料理といえる。

馬肉自体、脂身が少なくてヘルシーな食べ物で、高血圧の予防にもなるという優れた健康食だ。馬の性質として体温が牛や豚より高いので、体内に菌が少なく、他の肉より安全な食べ物なのだ(「馬刺し」として生でも食せるぐらいだしね)。
で、肝心の味の方だが、意外にもほとんど癖がなく、ウチの五歳と二歳の息子たちも気に入って食べていた程。しゃぶしゃぶになると、生でも食せる肉なので、薄くスライスされた馬肉をサッとお湯に通すぐらいで食べると美味しい。特にさしの入った霜降り馬肉(上記の写真の左側の肉)のしゃぶしゃぶは口の中でとろける程に柔らかくて、非常に美味しい。

最初は会社の帰り道にあった御徒町の「馬鹿うま」というお店で食べていたのだが、その後にJR御徒町駅のすぐそばにある「もつ真路」で食べるようになった。どちらも同じ折戸商会系の系列店なのだが、「馬鹿うま」はちょいと価格設定がお高めで、「もつ真路」の方は若干リーズナブルだ。味の方は価格が高い分、「馬鹿うま」の方に軍配が上がるが、コスパを考えると「もつ真路」に落ち着いた次第。

そして、この馬肉のしゃぶしゃぶを食べた後に必ず〆で食べておきたいのが、馬肉のネギトロ丼である。このネギトロ丼は超絶品なのである。こちらは「馬鹿うま」の方で食べた方が確実に旨い。「馬鹿うま」では、ランチタイムで数量限定でこのネギトロ丼が食べられる(確か1,000円だったハズ)。なので、ネギトロ丼だけを目当てにランチに行っても良いかもしれない。

会社辞めてしまうと、御徒町界隈に足を延ばすことも少なくなるかもしれないので、年忘れにもう一回は馬肉のしゃぶしゃぶを食べに行きたいなぁ…と思っていたら、友人が忘年会&退職祝いを「もつ真路」で開いてくれた(感謝!)。いやぁ、やっぱり馬しゃぶは旨いね!!

第3位 トミカシステム

トミカシステム

今年、二歳になった下の子の誕生日プレゼントに義父・義母にもらったのが、トミカ用の道路を自由に組み立てられる「トミカシステム」だ。今まで、そういう風に自由にコース作って遊べるのはプラレールだけで、トミカにはそういうものがなかったのだ。
元々トミカはプラレールのように自走しないので、手ころがしで遊ぶか、小規模な箱庭型の遊具内でしか自走的な遊びが出来なかったのだが、今回発売された「トミカシステム」はまさに画期的な仕組みで、高低差を利用してコースを組むことでエンドレスで自走させることができるようになるのだ。
ウチの子たちは上の子も下の子も電車より車好きなので、この「トミカシステム」はまさに最適なおもちゃだった。

そして、このトミカシステム…子供はもとより大人もハマるのだ。

高低差を考えながらパーツを組み替えて、いかに長くトミカを走らせられるか…と考えてカスタマイズするのがとても楽しい。作っている最中に子供が寄って来て遊び出したりすると、つい「今大事なところ作っているから、作り終わるまでちょっと待ってて!」とか言ってしまったり(笑)。

──で、壮大なコースを作りたくなって、ちょいちょいパーツを買い足してしまったり…と、このおもちゃは大人も夢中にさせる力を持っている。

今後もこのシリーズは色んなコースが出てきそうで、ちょっと目が離せないところがある。

第2位 NETFLIX

NETFLIX

今年、わが家でもインターネット動画配信サービスを始めた。
今まで「hulu」をお試しで観たりしていたが、いまいち「これは!」という作品がなくて、定額料金払ってまで観ようとは思っていなかった。しかし、今年の9月に日本に初上陸した「NETFLIX」は日本でのサービス開始を発表したあたりから気になっていた。
──というのも、NETFLIXでしか観れないMARVEL作品「デアデビル」があったからだ。大のアメコミ好きの私としては、今年は「アベンジャーズ2」といいアメコミ関連の当たり年と云える。

NETFLIXの「デアデビル」はとても良作だった。ヴィランのキングピン(フィスク)の配役が最高だった。惜しむらくは、スティック役でオファーが出ていたサニー千葉との共演を観たかったのと、シーズン1の最終話でようやく登場したデアデビル・コスチュームがイケてないことか…(これは結構重要かもしれないが)。シーズン1の全編で着ていたストリート・ヒーロー的な出で立ちがあまりにも恰好良すぎてそれに見慣れていたというのもあるのかもしれないが、あのバットマン風というかフラッシュ・ゴードン風のコスチュームに違和感が…(本編でフォギーも言っていたが、角いらなくないか?)。とはいえ、デアデビルといえばあの姿じゃないといかんので、シーズン2で慣れていくしかないな…。

──で、11月からはMARVELユニバース「ディフェンダーズ」チームの一員となる“パワーウーマン”こと「ジェシカ・ジョーンズ」のシリーズ配信が開始された。今観ているところだが、今のところ「デアデビル」ほど展開にワクワクしないのが残念だ…。ジェシカは原作だと洗脳されていたとはいえ、アベンジャーズに戦いを挑むぐらいの超能力持ってるキャラクターで、ストリート・ヒーロー系の中では最強クラスの能力者(空も飛べるしね)なんだが、今回のドラマ版はその辺の演出がかなり薄い感じがする。ドラマの系統的にヒーローものと言うよりサスペンスものっぽい演出なので、ちょっと肩すかし食らっている感じだ。
ただ、第一話でこちらも「ディフェンダーズ」チームの一員であるルーク・ケイジが出てきて、おぉ~!…と(笑)。原作だとヴィランの「パープルマン」がキャラ的にしょぼい系なので不安が残っているが、今回のドラマ版ではどんな感じに出てくるかによって評価が大きく変わりそうな予感がする…。

他には、ちょいと古いがブレイキング・バッドを観ている。これはさすがに話題作だっただけに超面白い。嫁さんや子供たちも色んな動画を観ていて、それぞれユーザー登録しているので、各個人ごとにおすすめ作品を紹介してくれたり、わが家ではかなり重宝しているサービスになっている。

第1位 Wii U + スーパーマリオメーカー

Wii U + スーパーマリオメーカー

長男の五歳の誕生日プレゼントに「何が欲しい?」と聞いたら「Wii Uのマリオメーカー!」というオーダーが…。まぁ、私も嫁さんも「Wii Uあったら、スプラトゥーンしたいなぁ…マリオカート8したい…」とかお互い色々やりたいゲームがあったので、購入を決定した次第(笑)
ちょうど、Wii Uにスーパーマリオメーカーがセットされた同梱版があったので買いやすかったのも良かった。

「Wii U」は基本「Wii」の付属品をそのまま再利用してゲーム環境を実現するので、「Wii」持っていないと色々と付属品を別売りで買わないといけなくなる。幸い、ウチは「Wii」があったので、その環境をそのまま「Wii U」にアップデートした感じだ。
そのアップデート時に感心したのが、「Wii」から「Wii U」へのデータ移管時のUXだ。だいたい、データ移行時に表示される画面はプログレスバー1つで、そのバーが伸びていくのをじっと待っていることが多いが、「Wii U」というか任天堂はその辺のユーザーの待ち時間にも「楽しさ」を演出している。

Wii から Wii U への引っ越し

ピクミンがデータを担いでまさに移動しているムービーが流れる様は、子供に「今、頑張って引っ越ししてるからもうちょっと待っていようね」と納得させられるのがすごい。WiiからWii Uへのデータ移行は1回しか使われないツールなのに、この辺をおざなりにせずにUXにこだわることができる任天堂はやはり他のゲームメーカーとは一味違う。

──で、肝心のマリオメーカーだが、まさに「あっぱれ」なゲームだった。
自分でマリオのコースが作れるというのが思っていた以上に楽しすぎる。クリエイター魂が掻き立てられるうえに、五歳児でもマニュアル見ずに簡単にコースが作っていけるという直観的なUIや、リアルタイムでコースチェックできる操作感など、まさに究極のスーパーマリオと云える出来栄えだ。

そして、Gamepad(モニター一体型のコントローラー)の存在が秀逸である。今まで子供がゲームしてる時はリビングでテレビが観れなくなるという環境が改善されたのだ。家族みんなでゲームする時はテレビの大画面で、一人で遊ぶ時はGamepadで携帯ゲーム機として…と利用シーンを選べる仕組みは素晴らしいアイデアだ。

このランキングだが、まだ変わる余地がある。

──というのも、私的に今年最大のイベント「スターウォーズ フォースの覚醒」を観ていないからだ。今日公開なんだよなぁ…早く観に行きたいなぁ…。

まぁ、スターウォーズの存在は別軸に置いておいて、ひとまずは、私ka2的2015年ヒット商品TOP5はここまでにしておこうかと。

2016年の注目作は…

来年2016年の目玉は何と言ってもMARVELの映画「キャプテン・アメリカ シビル・ウォー」で決まりだろう(あくまでka2的な主観だが)。

キャプテン・アメリカ シビル・ウォー

© marvel.com

ついにアベンジャーズに「スパイダーマン」が参戦して、キャプテン・アメリカ陣営とアイアンマン陣営に分かれたヒーローたちの内部抗争「シビル・ウォー」が映画化されるっちゅーのは、まさに夢のようだ。
いやぁ、よくぞソニー・ピクチャーズとディズニー提携してくれました。あとはFOXも提携してX-MENメンバーがアベンジャーズに参入してくれれば完璧なんだがなぁ…。

あと、シビル・ウォーには「アントマン」や「ブラックパンサー」なども参戦するらしいので、ソーとハルクはいないものの、今までのアベンジャーズ・シリーズ中最高の豪華メンバーによるクロスオーバー作品になるだろう…あぁ、早く観たい…!

さらに、来年の冬にはまたMARVEL映画だが「ドクター・ストレンジ」も公開される。先日、ストレンジ役にベネディクト・カンパーバッチが決まったと発表されていて、おぉ~ベスト・キャスティングだ~とか思っていたのが懐かしい。このドクター・ストレンジは、原作だとディフェンダーズの主催者でもあるので、デアデビルたちとクロスオーバーして行くのかなぁ…と今から期待が膨らんでいる。
一方、DCコミック側の映画だと「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」と「スーサイド・スクワッド」。特に「スーサイド・スクワッド」は歴代有名ヴィラン勢揃いで悪対悪というかなり斬新な内容になっている模様。

あと気になっているのはスタートレックの続編「スタートレック ビヨンド」あたりだ。

来年は映画ネタばっかりじゃないか!…と云われてしまうが、映画ぐらいしか来年のネタってはっきりしないので、一般人の私的には仕方がないところなのだ。

…しかも、アメコミ語りだすとちょいとオーバーヒート気味になるので、この辺にしておこうかと(笑)

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