WordPressの管理バーに付箋を追加してみた

「Custom DataBase Tables」プラグインを使っていて、不便だなぁ…と感じていたのが、ショートコード作る時などにテーブルのカラム情報を参照したい時だ。カラム情報を見るために画面遷移してしまうと今までの編集情報が失われてしまうので、暫定的に保存して、その後にテーブル管理を開いてカラム情報確認して…みたいに作業コストが大きいのだ。

まぁ、将来的には、ショートコード管理で対象テーブル選んだら、そのテーブルの詳細情報が見れるようにする等のユーザビリティの改善が必要なんだろうが、今そっちの改修をする余裕はないので、そういうことができるプラグインがないものか…と探してみた。

付箋系のプラグインを色々と探してみたんだが、ダッシュボードに付箋追加するものばかりで、めぼしいのが見つからなかった。色々な管理画面を遷移しても、クリップした内容を横断的に保持してくれるような付箋プラグインが欲しいのだ。

むぅ…仕方ない。ないなら、作ってしまおう!

それぐらいのプラグインなら一日かからずに作れてしまうだろう──という目論みが的中して、できました。その名も「Custom Sticky Notes」プラグインだ。

早速、公式のSVNに登録申請したので、近日公開できるかと。

──で、どんなプラグインかと云うと、WordPressの管理バー(ツールバー)に付箋的なテキストエリアフィールドを追加するものだ。管理バーを有効化してあれば、いつでもどこでも使えて、付箋に書いた内容はログインしているユーザのユーザーメタテーブルに保存できる。また、テーブルじゃなくローカルのブラウザに保存することもできる。

では、実際に私がしたかった事をこのプラグインでやってみた。

テーブル構造のCREATE文をコピーする

CDBTでショートコードの設定をする時に、テーブル構造を参照したいので、まずテーブル構造のCREATE文を付箋にコピーしておく。

付箋のCREATE文を見ながらショートコードを編集

付箋に保存したCREATE文を見ながらショートコードのカラム設定を行う。

これは、いいぞ!(自画自賛)
別々の管理画面をまたいでも付箋の内容が引き継がれているので、色んなところで重宝しそうだ。

複数の付箋を追加できたりすると、もっと有用かもしれないな…(ま、公開した後にそんな要望が来たら機能追加を考えようかな)。

あ、もし公開前に使ってみたいという方がおりましたら、GitHubに公開しているので、下のリンクからダウンロードしてみてください。

Custom Sticky Notes v1.0.0

P.S.

無事、公式リポジトリに追加されました。

Custom Sticky Notes v1.0.0

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