カスタムDBテーブル

このプラグインは、WordPressのデータベースに自由に新しいテーブルを作成でき、シンプルなユーザーインターフェースでテーブルやデータの管理をすることができます。
また、作成したデータベースのテーブル構造(データ型)に準拠して自動でデータ入力フォームを提供する機能を備え、ショートコードや各種APIを利用して許可したユーザーへあなたの作成したテーブルを公開することもできます。

最新ニュース

Custom DataBase Tables バージョン2.1.34をリリース2016年9月28日
Custom DataBase Tables バージョン2.1.33をリリース2016年7月8日
Custom DataBase Tables バージョン2.1.32をリリース2016年6月9日
Custom DataBase Tables バージョン2.1.31をリリース2016年5月31日
Custom DataBase Tables バージョン2.0.12をリリース2016年4月28日
Custom DataBase Tables バージョン2.0.11をリリース2016年4月12日
Custom DataBase Tables バージョン2.0.10をリリース2016年4月5日
Custom DataBase Tables バージョン2.0.9をリリース2016年3月25日
Custom DataBase Tables バージョン2.0.8をリリース2016年3月14日
Custom DataBase Tables バージョン2.0.7をリリース2016年3月1日

最新の変更点

2.1.34

  • Fixed a bug that memory overflow occurs when renders table that has many data via shortcode (if checked “Adding Ajax Support”, and undefined “Max Rows Per Page”).
  • Fixed a bug that renders via non-Ajax repeater layout when using custom shortcode even if checked “Adding Ajax Support”.
  • Fixed a bug that had used the display label as search value when set number as filter value in the “Filter Definition” of the shortcode options.
  • Fixed a bug that faild to insert data if hide the column that has “not null” and “empty default”.
  • Improved layout of combobox field rendered via the “cdbt-entry” shortcode.
  • Improved processes when finished output buffering in use this plugin.
  • Enhanced internal processes to concat searchable data by the “cdbt_find_concat_columns” filter. Then added new filters named “cdbt_find_concat_separator” and “cdbt_find_concat_value”.
  • Added new action of named “cdbt_before_truncate_table” for truncating data in table that has foreign key.
  • Added some cases to the FAQ.
  • Updated the links for donating.

1.1.15

  • Hotfixed a bug that was some leakage to rename the function of “cdbt_sanitize_for_php()”.


このプラグインで何ができるの?

cdbt-overview

Custom DataBase Tablesプラグインでは、あなたのWordPressのデータベース上に新たなテーブルを簡単に作成できます。
作成したテーブルには管理画面からすぐにアクセスができ、データの追加や編集、削除も容易です。
さらに、テーブルの削除やデータ初期化、テーブル・データのエクスポートやインポート、すでにあるテーブルの複製など、多彩なテーブル管理機能を利用することができるようになります。

バージョン2からは、WordPressに組み込まれているコア・テーブルに対してもテーブルやデータの管理が行えるように機能強化されました。他のプラグイン等で作成されたテーブルもこのプラグインに取り込むことで管理可能であり、このプラグイン一つであなたのWordPressサイトのデータベース・テーブルを一元管理できるようになっています。

そして、ショートコードやプラグイン・メソッドを利用することで、あなたが作成したテーブルをWEBサイトに公開し、訪れた人たちにもテーブルへのアクセスを解放することができます。これによって、あなたの独自テーブルを利用したインタラクティブなサービスを提供することも可能になっています。

また、WebAPIの機能を使うことで、あなたのWEBサイト以外の外部からテーブルへアクセスさせることもできます。このWebAPIを利用すれば、独自のウィジェットを提供したり、スマートデバイスのアプリとあなたのサイトのデータをやり取りする事なども可能になります。


開発経緯


WordPressのデータベース(テーブル)構造はシンプルで、とても扱いやすいのですが、初期インストール時に提供されるテーブル構造に準拠しないデータや、WordPressをCMS用途として様々なデータ形式を取り扱う際には新たにテーブルを作成した方が良い場合があります。

例えば、顧客データや製品データなどを管理するデータベースをWordPressの初期テーブル構造のままに実現しようとすると、postsテーブルとpostmetaテーブルとにデータを分割して格納しなければならなくなったり、本来利用されるべく指定されているテーブルのフィールド名やデータ形式を無視した形でデータを格納するといった対応を取らねばならず、データの保守性や利便性が失われてしまうことも考えられます。

とはいえ、WordPressのデフォルトで実装されている管理機能のみではテーブルの新規追加や独自に拡張したテーブルに対するデータの管理などは実現できません。そして、それらデータベース管理系の操作は、phpMyAdmn等の外部アプリケーションに依存しているという方も多いのではないでしょうか。

確かにphpMyAdmin等のアプリケーションはデータベースのマネージメント・アプリケーションとして長く使われて来たこともあって、機能性も信頼性も高い素晴らしいアプリケーションなのですが、インストールにはある程度の技術的レベルが必要であり、稼動する環境にも依存するため、導入敷居が低いとはいえません。
できれば、WordPressのプラグインとしてphpMyAdminが動けば何の問題も不満もないのですが、そう都合の良いプラグインがないのが実情でした。

それならば、phpMyAdminのようなデータベース管理機能をアドインするプラグインを作ってしまおう!…と思ったのがこのプラグインの開発に至った発端です。