一般設定 ─ General Setting

この画面ではCDBTプラグイン全体の動作に関わる各種設定を行うことができます。
設定項目は大きく3つのセクションに分かれています。

プラグインの全般設定

Plugin Setting

プラグインでの共通設定のセクションです。
このセクションの設定項目の詳細は下記の通りです。

設定項目名 設定内容 初期値
クリーンアップ設定 プラグイン設定の保存(更新)時に、データベースに存在していないテーブルの定義を削除するなど、設定値の最適化を行います。 ON
アンインストール設定 CDBTプラグインをアンインストールする時に、プラグインに関わるすべての設定情報を削除します。ただし、プラグインで作成したテーブルは削除されません。 OFF
テーブルの復元 以前のプラグイン設定がある場合、そこより管理対象テーブルの設定を復元します。ただし、復元時にデータベースに存在していないテーブルは復旧できません。プラグインのアップグレードやダウングレード、GitHub等からNightly版のプラグインをインストールした場合など、プラグイン設定の読み込みが正常に行われない時にお試しください。 OFF
WordPressコア・テーブル管理 WordPressに組み込み済みのコア・テーブルを管理できるようになります。この設定を有効化すると、コア・テーブルに対してデータの閲覧・登録・編集・削除、データのインポートやエクスポート等が行えるようになります。ただし、テーブルの削除や構造変更などWordPress自体の動作に影響を及ぼす操作はできません。 OFF
日時の表示書式 CDBTプラグインで表示されるdatetime型データの出力フォーマットを定義できます。デフォルトではWordPressの「一般設定」の日時フォーマットが利用されます。利用できる出力フォーマットの詳細はこちらをご覧ください。 WordPressの「一般設定」の日付書式+時間書式
プラグイン・メニューの位置 WordPressの管理画面上に表示される管理メニューの表示位置を設定できます。あらかじめ定義されている位置を選択するか、もしくはメニュー位置番号を直接入力してください。メニュー位置番号についてはこちらを参照してください。 「外観」の前(上): 55
モーダル・ダイアログ通知 WordPressの管理画面上でのCDBTプラグインからのすべての通知はモーダルウィンドウで表示されます。無効にした場合でも一部の通知はモーダル出力となります。 ON
データリストの表示形式 テーブル管理画面でデータ一覧を表示する時の表示形式を「テーブルレイアウト」か「リピーターレイアウト(従来のFuelUXリピーター形式)」のどちらかを選択できます。(バージョン2.1.31で追加されました) テーブルレイアウト
デバッグモード デバッグモードを有効にすると、CDBTプラグインで発生したエラーがログとして出力されます。プラグインで発行するSQLの不備を確認したり、不具合の調査を行う時などに利用することができます。 OFF


対応日時フォーマット一覧

CDBTプラグインにて変換可能な日時フォーマットは下記の通りです。

format文字 説明 変換される値(例)
Y もしくは o 4桁の数字表記の年。PHPのdate()ではoはISO-8601形式の年表記になるが、CDBTプラグインではYと同一表記になります。 1999または2016
y 2桁の数字表記の年。 99または16
m 先頭がゼロ埋めされた2桁の数字表記の月。 01から12
n 数字表記の月。先頭にゼロが付かない。 1から12
F 英語表記(フルスペル)の月。 January から December
M 英語表記(3文字略語)の月。 Jan から Dec
d 先頭がゼロ埋めされた2桁の数字表記の日。 01 から 31
j 数字表記の日。先頭にゼロが付かない。 1 から 31
S 英語形式の序数を表す2文字のサフィックス(接尾語)。通常jと一緒に使用する。 st, nd, rdまたはth。
w もしくは N 数字表記の曜日。PHPのdate()ではNはISO-8601形式の曜日番号だが、CDBTプラグインではwと同一表記になります。 0 (日曜)から 6 (土曜)
l 英語表記(フルスペル)の曜日。 Sunday から Saturday
D 英語表記(3文字略語)の曜日。 Mon から Sun
W ISO-8601形式の、月曜日に始まる年単位の週番号。 42 (年の第 42 週目)
a 午前または午後(小文字)。 am または pm
A 午前または午後(大文字)。 AM または PM
g 12時間単位の時。先頭にゼロが付かない。 1 から 12
h 先頭がゼロ埋めされた2桁の数字表記の時。12時間単位。 01 から 12
G 24時間単位の時。先頭にゼロが付かない。 0 から 23
H 先頭がゼロ埋めされた2桁の数字表記の時。24時間単位。 00 から 23
i 先頭がゼロ埋めされた2桁の数字表記の分。 00 から 59
s 先頭がゼロ埋めされた2桁の数字表記の秒。 00 から 59
z 数字表記の年間の通算日(ゼロから開始)。 0 から 365
t 指定した月の日数。 28 から 31
L 閏年かどうか。 1なら閏年。0なら閏年ではない。
r RFC-2822書式の日付。 Thu, 2 May 2016 12:10:12 +0900
u マイクロ秒。常に000000を返します。 000000

基本的にPHPのdate()関数に準拠した書式変換処理が行われます。

テーブル作成時の初期値設定

Initial definition for table creation

CDBTプラグインでテーブルを作成する際の設定の初期値を定義できるセクションです。
このセクションの設定項目の詳細は下記の通りです。

設定項目名 設定内容 初期値
テーブル接頭辞 新しいテーブルを作成する時にテーブル名にWordPressの設定(wp-config.php)で定義されているテーブル接頭辞(初期値はwp_)を自動付与します。 ON
テーブルの文字コード 新しいテーブルを作成する時のテーブルの文字コードの初期値になります。 システムで定義された文字コード
タイムゾーンのローカライズ CDBTプラグインを通じてdatetime型のデータをテーブルに格納する際に、指定されたタイムゾーンに応じて値をローカライズします。 システムで定義されたタイムゾーン
データベースエンジン 新しいテーブルを作成する時のテーブルのデータベースエンジンの初期値になります。WordPressは「MySQL」と「InnoDB」のみに対応しています。 なし
最大表示データ数 CDBTプラグインで作成するテーブルの1ページに表示されるレコード数の初期値となります。 WordPressの「表示設定」の「1ページに表示する最大投稿数」の値

タイムゾーンのローカライズ以外の値はテーブル作成時に個別に変更することが可能です。

高度なプラグイン設定

Advanced Plugin Settings

CDBTプラグインの処理が他のプラグインやテーマの影響ででテーブルを作成する際の設定の初期値を定義できるセクションです。
このセクションの設定項目の詳細は下記の通りです。

設定項目名 設定内容 初期値
ショートコードを適用するページ CDBTプラグインの各ショートコード出力を個別記事(Singular Post)の本文のみに制限します。アーカイブページ等で複数のショートコードが展開されるとサイトのパフォーマンスが低下するため、この設定を無効にする場合はご注意ください。 ON
読み込みリソース CDBTプラグインによって読み込まれる各種リソースファイルを制御します。JavaScriptやスタイルシートがテーマや他のプラグインと競合して不具合が発生する場合、この設定を変更して読み込まれるリソースを調整することでトラブルの回避に繋がります。仕組みとしては、この項目でチェックが外れているリソースはページ内に読み込まれなくなります。リソースの読み込みが発生するページは管理画面ではCDBTプラグインのすべての管理画面、フロントエンドではCDBTプラグインのショートコードを設置した(出力される)投稿やページです。 すべてON
ワンタイム・トークン利用 データ登録時にCOOKIEにワンタイム・トークンを発行して登録処理を行います。テーマや他のプラグインの影響等で、ショートコードでのデータ登録を行う際に重複登録が発生するような場合、この設定を有効化することでトラブルを回避できる可能性があります。 OFF

一般設定の操作系ボタン

ボタン 動作内容
Save Changes
設定内容を保存します。
Initialize Options
設定内容をプラグイン初回インストール時の初期状態に戻します。

Reference

Related Plugin Options

  • Messagesプラグインの通知メッセージを編集する
  • Debugプラグインのデバッグログの確認と保守

Other Management

  • DashboardカスタムDBテーブル管理画面のトップページ
  • TablesCDBTプラグインのテーブル管理セクション
  • ShortcodesCDBTプラグインのショートコード管理セクション
  • Web APIsCDBTプラグインのWEB API管理セクション
  • Plugin OptionsCDBTプラグインの一般設定セクション