2014年の総括と2015年の展望

今年の半分はRubyな一年だった

今年の夏頃からずっと仕事でRubyでのアプリケーション開発をやって来て、先月からはRuby on RailsでそのRubyアプリのGUIサービスを作っているのだが、慣れないRuby言語とフレームワークRailsの作法に苦戦しながらも、一方でRailsの生産性の高さに驚いている。正統系MVCモデルのアプリケーション開発をしていると全体のコードの見通しが良くて、作っていてもホント気分がイイものなんだなぁ…と実感できた。
ま、難点もあって、Rails4からはjavascript部をcoffeescriptで書かないといけないので、今までのphp+javascriptでの開発に浸かりきったオレの脳みそには刺激が強すぎたのか、JavaScriptのコーディングがつらかった。
coffeescriptに慣れてくると、こっちもRails同様生産性が良くてかなりガリガリ書けるようになったんだけど、結論としてRailsとJavaScript(というかjQueryかな)は相性が良くないなぁ…と。Rails4からデフォルトのgemになったTurbolinksが結構癖が強くて馴れるのに手間取るというのと、coffeescriptからコンパイルされるJavaScriptが美しくない。あと、AjaxをRails側でやるのかJavaScript側でやるのかによって結構工程への影響がデカイ。RailsのAjaxはお手軽なんだけど、細かいところに手が届かなくてちょっと不便。かといってJavaScript側でやると、Railsのルーティングやらコントローラー側でのviewの制御やらがちょっと面倒になる。
まぁ、まだRubyRuby on RailsCapistrano(これもRubyアプリ)もまだ始めたばっかりなんで、これからスキルを磨いて行こうかね。何気にRubyの開発は楽しいんで、馴れ親しんだPHPとバイリンガルな開発ができるようになりたいのだ。

WordPressのプラグインを初公開

今年の夏ごろに公開したWordPressのプラグイン「Custom DataBase Tables」(略称はCDBT)は結構ダウンロードしていただきました(ありがとうございました!)。そして、海外の方からたくさんのお問い合わせやバグ報告が寄せられて、秋ごろはプライベートの暇な時間はそっちの対応ばかりをしていた記憶がある…(笑) 対応のメインは外国語のお問い合わせメールの読解と返答メールの翻訳に多大な時間を割くことになって、つくづく自分の英語力のなさを痛感させられた次第。プラグインのUI部の翻訳もダメ過ぎるよ!とお叱りいただいたりして、ちょいとへこんでた時もあったんだが、まぁ、しゃーない、英語下手な日本人なんで、自信を持って提供できるUIは日本語版だけなのだ…と割り切りました。そのうちオレの英語力が上がってUIが向上するのを期待してもらうしかないな(笑)
そんなこんなで、CDBTはまだまだ荒削りなプラグインなのである。自分でも認識しながらとりあえず放置してるバグとかもあったりするんで、来年はこの辺も時間作って改修しにゃいかんな…とは思ってる。
あと、今年中にもう一つプラグインをリリースする予定だったんだけど、年末にかけて仕事が忙しくなりすぎて、リリースできなかったのが残念だ。こっちも来年だ!

2015年に向けて

まず、予定しているのが本サイトのAWSへの移管だ。どうも現在利用しているcoreserver環境が不安定で、かつレンタルサーバなんでもっと色々環境をいじって好きな事やろうとすると限界があるのだ。来年3月で契約が終了するので、それまでにAWSに環境移管をしようと考えている。ただ、AWSに移管するとインフラ運用コストが嵩むのがネックなんだよねぇ…まぁマイクロインスタンスとかだと1年間無料なんで、最初の1年はそれでなんとかしようかと思っているが。ここ最近の円安みたいなのが再来年も続いているようだと、2年目からはまた移管が必要になるかもしれんな。
それと、リリースできなかったWordPressのプラグインも早々に公開したいところだ。次に作りたいプラグインのアイデアもあるんで、年明け早々には新プラグインはリリースしてしまいたいのだ。
あと、CDBTの機能追加も行いたいと思っている。最低でもWordPressのコアテーブルを管理できる機能は付けたい。余裕があれば外部DBにも接続できる機能とか、MySQL以外のDBを管理できる機能も付けたいが、そこまで行けるかは微妙だな。

とりあえず、この投稿が2014年最後の投稿になるかと。
一応、今年の総括と来年の展望ができているので良いかな。

それでは、みなさん、良いお年を~

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